2012年11月30日金曜日

Styling

DRESS-CARVEN 
CHOKER-PEARL
































TOPS-Simone Rocha










































HAT-Stephen Jones
COLLER-VERSE
OUTER-tba
GLOVE-LAMARCK
SKIRT-LAMARCK








































Stylist TATSUYA SHIMADA




シマダくんのスタイリング好きです。
彼のようなやんちゃな感じが垣間見えるような感じ。



FUYURI


2012年11月29日木曜日

誘惑のアフロディーテ
























































やっぱりウディアレンが好きなので、
多過ぎるくらいの彼の作品をどんどん辿って観ていこうと思います。

彼の作品の印象は、
面倒くさい類いの超細かい目線のくせに、
なぜかあっけらかんとしているストーリー作りで、それが好き。



ざっくばらんに突き放すような、
適当に決めちゃったよみたいな抜けたテンションも好き。


これも笑ったな〜。
あー幸せ。


今公開中のドキュメンタリー
「映画と恋とウディ・アレン」も気になっているのですが、
この人の作品を観るのと、この人自身を観るのはなんだか違う気もしていて、
まだ行けていないな。でも力抜けそうだからやっぱり観よう!










FUYURI











2012年11月28日水曜日

FUYURI/DROP SNAP






























Area1:Shibuya,Tokyo(渋谷,東京)
Name:小林 布結里
Occupation:Sister マネンジメント、プレス
Dress:CARVEN(Sister)
Shose:PRADA
Hair salon:Valentine ANNY









2012年11月27日火曜日

AI's Diary-DAVID KOMA-

今シーズンの


常にエッジィでエレガントなコレクションは

私もいつも魅了されています。

































Dress:DAVID KOMA

Pumps:VERSUS



背筋がシャキっとなる

ボディコンシャスなシルエットに

発色の良いスカーフを通したドレス。



バランスが良いボリューム感は

さすがはDAVID KOMA




勢いがあるデザインなのに

無駄の無いエレガントなドレスには

私も惚れ惚れしてしまいます。



もっと着たい!!!

っていう気持ちになる1着です。



































スカーフは

繋がっているかの様に見えますが

個々に装飾されていて

見ていると不思議な気持ちに。。



こんな素敵なドレスを着こなせるようになったら

私も成長した証だな。

と実感出来ると思います。




想像しただけでワクワクする。



では、また更新します。



AI

ずしり






































先日この映画をご紹介下さった、Vivienne佐藤さん


お礼を申し上げていた所、こんなお言葉を頂けました。


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あの映画の先日完成披露の前に、資料を読んだ時点で、
シスターの皆様のことを思い浮かべました。。。

ファッション=アート=音楽=哲学(ライフスタイル)
すべてが同義で、実践している人たち。
なかなか居りません。

ファッションはファッションのみ。アートはアートのみ、、、という様に。
NYは世界でも特殊なところでそれが同居出来る場所です。。。

よく「東京はここがダメだ」みたいに云われますが、
ロンドンもパリもベルリンもロスもさほど変わりがありません。。
すべて分断されております。
世界で私が知る限りNYだけがすべて同じ意味をもつのです。。。

恐らくウォホールやヴリーランドなど素晴しい先駆者がいた名残など思っております。

是非すべてのものが統一し、立体的に、成熟し、また尖った東京になれば面白いですよね。。。

Vivienne佐藤



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ずしり。




こうしてお教え下さる存在がある事を、
Sisterは本当に恵まれていると改めて感謝するのです。


自分が知っている事なんて、まだ氷山のほんの一角にも及ばず、
破片くらいのその物だけでやり過ごせてしまう昨今に、
ちゃんと焦りと危機を持って行かなければ、阿呆になってしまう。



知る由も無かった素晴らしい事を、もっともっと知りたいし、
知るべきなんですよね。


FUYURI



2012年11月25日日曜日

11月25日


2012年11月24日土曜日

AI/DROP SNAP






























Hair salon:Bloc タクマさん



DROP TOKYO




El Bulli


モヒート カイビリーニャ
























パルメザンクリスタル






















ココナッツスポンジ

















イミテーションピーナッツ
























氷の湖 ミント風味



















消えるラビオリ







2012年11月23日金曜日

DOMESTIC FAIR

今日から三連休。

東京は雨で始まった連休ですが、秋の終わりにとても気持ち良い雨。

さてSisterでは、今日からDOMESTIC FAIRが始まりました。

国内デザイナーズがいつもよりお得になりますよ。


対象デザイナーズの中でもお勧めはSACHIOKAWASAKIでしょうか。


例えば、本当に温かいので頻繁に着ているのはこれ。

Sister別注、Knit Pullover

よく合わせるのはCARVENのジャガードショートパンツ。






























着る度にワクワクする感覚。
ざっくりのニットでも、あまりにざっくりやしませんか。
豪快で、異様な立体感。



























今回のSACHIOKAWASAKIのニットやウールトップス、
最初にこのアイテムたちを見た時、
男性のようなトップスたちだと思いました。

このウールトップスもそうです。


























メンズ、というか男性のような、
という言い回しの方がしっくり来るのですが、
何だか良いです。

年の功が、私みたいな人間にも出てきたのでしょうか。
良い力の抜き加減と、でもちゃんとデザインが活きている点に、
とても魅力を感じます。

やっとストレートコーヒーが飲めるようになった感覚と、
ちょっと似ている。




ネック周りや、袖の切り替えも、
静かでぶっきらぼうに見える様も良い。
でも、ちゃんとセンスが良い。






























その他は、SACHIOKAWASAKIらしいアイテムもあります。
こちらはシルクのヴィクトリアンキャメルシャツ。
良いキャラメル感。






























ヴィクトリアン柄が浮き出るような感覚です。
このテンションの柄と、その素材と色の使い方は、
SACHIOKAWASAKIがずっとやり続けている事。
シーズン変われど、一目でそのブランドと分かる事もブランド力。





























うん、コーヒーが飲みたくなる気分だ。



FUYURI